この記事でわかること
SBI証券での積立設定のやり方を初心者向けに丁寧に解説。新NISA対応の手順・注意点・よくある疑問をステップ形式でまとめました。はじめての積立投資でも安心して設定できます。

「積立設定って難しそう」と感じていませんか?
SBI証券で新NISAの積立投資を始めたいけれど、「どこから設定すればいいかわからない」「手順を間違えそうで不安」という方は多いと思います。実は、SBI証券の積立設定はスマートフォンのアプリやWebブラウザから数ステップで完了できると言われています。
この記事では、口座開設後の積立設定の手順を画面の流れに沿ってわかりやすく解説します。
この記事の結論
SBI証券の積立設定は月100円・数ステップで完了。新NISAのつみたて投資枠を活用し、長期継続が資産形成の基本と言われています。
積立設定を始める前に確認したいこと
①口座の種類:「つみたて投資枠」と「成長投資枠」の違い
新NISAには「つみたて投資枠」と「成長投資枠」の2種類があります(2024年1月〜制度開始)。初心者の方には、長期・分散投資向けの商品に絞られたつみたて投資枠から始めるのが一般的です。年間120万円まで非課税で積み立てることができ、金融庁が定めた一定の基準を満たした投資信託のみ対象となっています(金融庁公表リスト参照)。
②積立に使う「お金の引き落とし方法」を決めておく
SBI証券では積立の引き落とし方法として、主に以下が選べます。
- 証券口座の預り金:あらかじめSBI証券に入金しておく方法
- SBI銀行連携(自動スイープ):住信SBIネット銀行と連携し自動で資金移動
- クレジットカード積立(三井住友カードなど):Vポイントが貯まるためポイント重視の方に人気
クレジットカード積立は月々50,000円が上限(2024年時点)となっており、設定締め切り日があるため、早めに準備しておくとスムーズです。

【PC版】SBI証券で積立設定する手順(つみたて投資枠)
ステップ1:SBI証券にログインする
SBI証券の公式サイト(www.sbisec.co.jp)にアクセスし、ユーザーネームとパスワードでログインします。まだ口座をお持ちでない方は、無料で口座開設の申込ができます(審査あり・所要日数は概ね1〜2週間程度)。
ステップ2:「投資信託」メニューから積立注文へ進む
ログイン後、上部メニューの「投資信託」をクリックし、「積立買付」を選択します。または検索窓で購入したい銘柄名(例:「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」など)を検索し、銘柄詳細ページから「積立買付」ボタンを押す方法も一般的です。
ステップ3:積立条件を入力する
積立条件の入力画面では、以下の項目を設定します。
- 口座区分:「NISA(つみたて投資枠)」を選択
- 積立頻度:毎月・毎週・毎日から選べます。初心者には「毎月」が管理しやすいと言われています
- 積立日:毎月の引き落とし日を指定(1日・15日など)
- 積立金額:月々いくら積み立てるかを設定(100円以上1円単位で設定可能)
- 引き落とし方法:証券口座・銀行連携・クレカのいずれか
金額は少額から始めて、慣れてきたら増やすのが無理なく継続するコツと言われています。
ステップ4:分配金の扱いを「再投資型」に設定する
「分配金の受け取り方法」を選ぶ画面では、「再投資型(自動けいぞく投資コース)」を選ぶと複利効果が期待しやすくなると言われています。受け取り型を選ぶと分配金が振り込まれますが、そのぶん元本への再投資が行われないため、長期積立では再投資型が一般的です。
ステップ5:内容を確認して注文を確定する
設定内容の確認画面で誤りがないかチェックし、取引パスワードを入力して「設定する」ボタンを押せば積立設定は完了です。初回の積立は設定日の翌月以降になる場合がありますので、設定締め切り日(月末付近が多い)より前に手続きを済ませることをおすすめします。
【スマホアプリ版】SBI証券アプリでの設定の流れ
スマートフォンアプリ「SBI証券 株アプリ」または「かんたん積立アプリ」からも同様に積立設定が可能です。特に「かんたん積立アプリ」はNISA積立に特化したシンプルな設計で、初めての方に使いやすいと評判です(App Store・Google Playより無料ダウンロード可)。
操作の流れはPC版と基本的に同じで、①ファンドを検索→②積立条件を入力→③確認・パスワード入力→④完了、というステップになります。

積立投資を長続きさせるための実践コツ
- 「相場が下がっても見ない」くらいの気持ちで続ける:積立(ドルコスト平均法)は価格が下がった時に多く口数を買えるため、長期で見ると平均取得単価を下げる効果が期待できると言われています。短期の値動きに一喜一憂しないことが大切です。
- 年1回程度、設定金額を見直す:ライフステージの変化に応じて積立額を調整するのが一般的です。収入が増えたときに少し増額するだけでも、将来の資産額には大きな差が生まれる可能性があります。
- 銘柄は2〜3本に絞る:初心者のうちはシンプルに「全世界株式型」や「S&P500連動型」などのインデックスファンドを1〜2本に絞ると管理しやすいと言われています。
- クレカ積立でポイントを貯める:三井住友カードなどのクレカ積立設定を行うと、Vポイントが付与される場合があります(ポイント付与率はカードの種類や条件によって異なります。最新情報はSBI証券公式サイトでご確認ください)。
まとめ:SBI証券の積立設定で押さえたいポイント
- 新NISAの「つみたて投資枠」はまず月100円からでも始められる
- 設定手順は「銘柄検索→積立条件入力→確認・パスワード入力」の3ステップが基本
- 引き落とし方法はクレカ積立・銀行連携・証券口座預り金の3パターンから選べる
- 分配金は「再投資型」を選ぶと複利効果が期待しやすい
- 設定後は相場の短期変動に惑わされず長期継続を意識することが重要と言われている
- 年1回程度の積立額見直しで無理なく資産形成を続けられる
よくある質問
Q: 積立設定の締め切り日はいつですか?
A: SBI証券の積立設定の締め切り日は、毎月の積立日の数営業日前が一般的です。たとえば翌月1日積立分の設定締め切りは前月末付近になる場合があります。正確な締め切り日はSBI証券公式サイトの「積立設定スケジュール」ページでご確認ください。締め切り後に設定した場合は翌々月からの積立開始となる場合があります。
Q: 積立設定はいつでも変更・解除できますか?
A: はい、積立設定はいつでも変更・停止・解除が可能です。ログイン後「投資信託」→「積立設定一覧」から対象ファンドの設定を選び、変更または解除の手続きを行ってください。ただし、すでに処理が始まっている月の分は変更できない場合があるため、早めの手続きが推奨されます。
Q: 積立設定に最低いくらから設定できますか?
A: SBI証券の投資信託積立は、多くのファンドで月100円から設定可能です(1円単位で設定できるファンドもあります)。少額から始めて操作に慣れ、家計の余裕に合わせて増額していく方法が、初心者には取り組みやすいと言われています。
Q: クレジットカード積立でもNISA口座は使えますか?
A: はい、三井住友カードなどを使ったクレカ積立でも、NISA(つみたて投資枠)を指定して積立設定することが可能です。ただし、クレカ積立には月々の上限金額(2024年時点で月5万円)や対応カードの条件があります。ポイント付与率は利用するカードの種類や条件によって異なるため、SBI証券の公式ページで最新情報をご確認ください。
Q: 積立設定したファンドはいつでも売却できますか?
A: はい、積立で購入した投資信託はいつでも売却(解約)できます。ただし、新NISAのつみたて投資枠で保有している商品を売却すると、その分の「投資枠」は翌年以降に再利用可能になると言われています(2024年制度から)。売却は緊急時の備えとして考えつつ、基本的には長期保有を前提に積み立てることが、制度の恩恵を活かすうえで一般的な考え方です。
本記事はプロモーションを含みます。投資はリスクがあります。

