SBI証券vs楽天証券どっちがいい?初心者向け徹底比較2024

hr-card-166-q85 新NISA・投資入門

この記事でわかること

SBI証券と楽天証券、新NISAを始めるならどっちがいい?手数料・ポイント・使いやすさを初心者向けに徹底比較。あなたに合った証券会社の選び方を具体的に解説します。

SBI証券と楽天証券、どちらを選べばいい?

新NISAを始めようと思ったとき、多くの方が最初に悩むのが「SBI証券と楽天証券、どっちにしよう?」という選択ではないでしょうか。どちらも国内最大級のネット証券であり、甲乙つけがたいのが正直なところです。

この記事の結論

楽天派は楽天証券、ポイント自由度重視ならSBI証券が向く傾向

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結論からお伝えすると、楽天経済圏をよく利用する方は楽天証券、ポイントの種類を問わずより高い還元率や商品の豊富さを重視する方はSBI証券が向いている傾向があります。ただし、どちらを選んでも新NISAの積立投資は問題なく始められます。以下で具体的な違いを見ていきましょう。

手数料・コストで比較する

2024年現在、SBI証券・楽天証券ともに国内株式の現物取引手数料は無料となっています(各社公式サイトより)。新NISAの積立投資で使うインデックスファンドの信託報酬も、両社で取り扱う主要商品の多くは年率0.1%前後と横並びです。

米国株・海外ETFの取引手数料は、両社とも約定代金の0.495%(税込)で横並びとなっています。コスト面では大きな差はないと言えますが、細かな手数料体系は変更される場合があるため、口座開設前に各社の最新情報をご確認ください。

ポイント還元の仕組みを比較する

ポイント面では両社に明確な違いがあります。

楽天証券のポイント還元

楽天証券では、クレジットカード積立(楽天カード)を利用すると積立額の0.5〜1.0%の楽天ポイントが付与されます(カードのグレードや条件により異なる)。貯まった楽天ポイントはそのまま楽天市場での買い物や投資にも使えるため、楽天サービスをよく使う方にとってメリットが大きいと言われています。

また、楽天銀行と連携する「マネーブリッジ」を使うと普通預金金利が年0.1%になる点も魅力です(2024年時点・楽天銀行公式情報より)。

SBI証券のポイント還元

SBI証券では、クレジットカード積立(三井住友カードなど)を使うと積立額の0.5〜5.0%のVポイント等が貯まります(カードの種類・条件により大きく異なります)。さらにSBI証券は対応するポイントの種類が多く、Tポイント・Pontaポイント・dポイント・JALマイルなど複数の中から選べる点が特徴です。特定のポイントに縛られたくない方には使い勝手がよいとされています。

取扱商品・銘柄数で比較する

投資信託の取扱本数は、SBI証券が約2,500本以上、楽天証券も約2,500本以上と、どちらも豊富です(各社公式サイト・2024年時点の情報を参考)。新NISAのつみたて投資枠で買える商品(金融庁届出のインデックスファンドなど)も両社ともに幅広く揃っています。

一方、IPO(新規公開株)の取扱い件数ではSBI証券が業界トップクラスとされており、IPO投資に興味がある方はSBI証券が有利と言われています。米国株の個別銘柄数もSBI証券がやや多い傾向がありますが、楽天証券も主要銘柄は網羅しています。

アプリ・使いやすさで比較する

初心者にとって操作性は重要です。

  • 楽天証券(iSPEED):シンプルで直感的な操作が好評。楽天IDでログインできるため、楽天サービスに慣れている方はスムーズに使えます。
  • SBI証券(SBI証券 株アプリ):情報量が豊富で高機能。慣れると使いやすい一方、機能が多い分、最初は少し戸惑う方もいるようです。

どちらも口座開設後に無料で利用でき、スマートフォンだけで積立設定から運用状況の確認まで完結します。

選び方の実践ポイント:あなたに合うのはどっち?

以下のチェックリストを参考に選んでみてください。

  • ✅ 楽天市場・楽天カードをよく使う → 楽天証券
  • ✅ Vポイント・Pontaなど好きなポイントを選びたい → SBI証券
  • ✅ IPOや米国個別株に将来的に挑戦したい → SBI証券
  • ✅ とにかくシンプルに積立だけしたい → どちらでも可
  • ✅ 楽天銀行の高金利預金も活用したい → 楽天証券

なお、両方の口座を開設して使い分けることも可能です。ただし、新NISAの口座は1人1口座しか持てないため、どちらか一方を新NISA口座として選ぶ必要があります(金融庁の制度より)。迷ったら「今よく使っているポイント・サービスに合わせる」というシンプルな基準が選びやすいと一般的に言われています。

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まとめ

  • 手数料・コスト面では両社にほとんど差はなく、どちらでも低コストで投資できる
  • 楽天ユーザーには楽天証券、複数ポイントから選びたい・IPOに興味があるならSBI証券が向いている傾向がある
  • 新NISAの積立投資を始めるだけなら、どちらを選んでも大きな失敗はしにくい
  • 新NISAの口座は1人1口座のみ。選択後も金融機関の変更は可能だが手続きに時間がかかる
  • 迷ったら「自分がよく使うポイント・サービス」を基準に選ぶのが一般的におすすめ

よくある質問

Q: SBI証券と楽天証券、新NISAはどちらで開設すべきですか?

A: どちらも新NISAに対応しており、つみたて投資枠・成長投資枠ともに利用可能です。楽天カードや楽天市場を日常的に使う方は楽天証券、三井住友カードや多様なポイントを使いたい方はSBI証券が選ばれる傾向があります。まず口座を開設してみて、使いにくければ年単位で金融機関を変更することも制度上は可能です。

Q: 両方の口座を持つことはできますか?

A: 一般口座・特定口座としてはSBI証券と楽天証券を同時に開設できます。ただし、新NISA口座は同一年内に1つの金融機関しか指定できないため、どちらか一方を選ぶ必要があります(金融庁の制度規定より)。

Q: クレカ積立の還元率はどちらが高いですか?

A: SBI証券は三井住友カード プラチナプリファードを使うと最大5.0%還元になりますが、年会費が3万3,000円(税込)かかります。一般的なカードでは0.5〜1.0%程度の還元が多く、楽天証券の楽天カード積立と大きな差はない場合があります。年会費と還元率のバランスで判断することをおすすめします。

Q: 初心者はどちらのアプリが使いやすいですか?

A: 楽天証券の「iSPEED」はシンプルで直感的と評価されることが多く、楽天サービスに慣れている方には特に使いやすいとされています。SBI証券のアプリは機能が豊富で、慣れてくると情報収集もしやすいと言われています。どちらも無料で使えるため、口座開設後に実際に操作して確認するのがよいでしょう。

Q: 口座開設にはどのくらい時間がかかりますか?

A: 両社ともオンラインで申し込みが可能で、マイナンバーカードを使った本人確認(eKYC)を選べば最短翌営業日程度で口座開設できる場合があります(各社の審査状況により異なります)。郵送での本人確認を選ぶ場合は1〜2週間程度かかることが一般的です。

本記事はプロモーションを含みます。投資はリスクがあります。

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