この記事でわかること
楽天モバイル・IIJmio・LINEMOを2026年最新料金で徹底比較。月額料金・通信速度・サポートを数字で検証し、使い方別に「最適な1社」を明示。乗り換えで月2,000〜4,000円削減を目指せます。
毎月の通信費、まだ大手キャリアに払い続けていませんか?
「格安SIMに乗り換えたいけど、楽天モバイル・IIJmio・LINEMOのどれが自分に合っているか分からない」——そんな悩みを抱えている方は多いはずです。この記事では2026年時点の最新料金プランをもとに3社を徹底比較し、使い方別に「最もお得な1社」を具体的な金額とともに提示します。
2026年最新料金プラン比較表
まず3社の主要プランを一覧で確認しましょう(2026年1月時点・税込)。
| 項目 | 楽天モバイル | IIJmio | LINEMO |
|---|---|---|---|
| 主力プラン名 | Rakuten最強プラン | ギガプラン(15GB) | スマホプラン(20GB) |
| 月額料金 | 3GB:1,078円〜/無制限:3,278円 | 15GB:1,760円 | 20GB:2,728円 |
| 回線 | 楽天回線(自社)+パートナー回線(au) | ドコモ/au | ソフトバンク |
| 国内通話 | Rakuten Linkで無料 | 有料(オプションで定額) | LINE通話無料/通常通話有料 |
| 5G対応 | ○(エリア拡大中) | ○(ドコモ5G) | ○(ソフトバンク5G) |
※料金は各社公式サイトをもとに編集部が集計。キャンペーン・割引適用前の標準価格です。
月額料金を「使うデータ量」で徹底計算
ライトユーザー(〜3GB):IIJmioが最安
月3GB以下しか使わない方には、IIJmioの2GBプラン(858円)が最安水準です。楽天モバイルも3GBで1,078円ですが、IIJmioは複数回線の家族割「みおふぁみリー割」でさらに月110円引きになります。
- IIJmio 2GB:858円/月 → 年間10,296円
- 楽天モバイル 3GB:1,078円/月 → 年間12,936円
- 年間差額:約2,640円
ミドルユーザー(10〜20GB):LINEMOかIIJmioが有力
月10〜20GB使う方は料金差が開きます。IIJmioの15GBプラン(1,760円)とLINEMOのスマホプラン20GB(2,728円)の差は月968円。ただしLINE通話を多用する方はLINEMOが「LINE通話カウントフリー」の恩恵で実質的なコストが下がる場合があります。
- IIJmio 15GB:1,760円/月 → 年間21,120円
- LINEMO 20GB:2,728円/月 → 年間32,736円
- 容量あたりの単価はIIJmioが約1.4倍お得
ヘビーユーザー(無制限):楽天モバイル一択
大容量・無制限で使いたい方には楽天モバイルのRakuten最強プラン(3,278円)が圧倒的優位です。国内通話もRakuten Linkアプリ経由で無料のため、通話が多い方は月1,000〜2,000円の通話料節約も見込めます。
- 楽天モバイル 無制限:3,278円/月 → 年間39,336円
- ドコモ 無制限相当プラン:7,315円/月 → 年間87,780円
- 大手キャリアからの乗り換えで年間約48,000円削減
通信速度・品質の実態(2025年末〜2026年実測データ参考)
速度は各社の混雑状況により変動しますが、複数の通信速度測定サービス(nperf・みんなのネット回線速度など)の集計では以下の傾向が見られます。
- 楽天モバイル:都市部は快適だが地下・山間部でパートナー回線(au)に切り替わりデータ消費に注意
- IIJmio:昼12時台に速度低下が起きやすいが、夕方〜夜は安定。ドコモ回線の品質を活かせるエリアが広い
- LINEMO:ソフトバンク回線をフル活用。スマホプラン(20GB)ではバースト転送(冒頭高速化)対応で体感速度が高い
乗り換え前に確認すべき3つのポイント
- MNP転出手数料の有無:現在は原則無料ですが、契約解除料が残っているキャリアもあるため、マイページで確認を。
- 端末の対応バンド(周波数):SIMフリー端末でも対応バンドが合わないと速度が出ないケースがあります。各社の動作確認済み端末リストを参照してください。
- 乗り換えキャンペーンの活用:IIJmioは定期的に「初月無料」「端末セット割」を実施。楽天モバイルは楽天ポイント大量付与キャンペーンが多いため、エントリーを忘れずに。
使い方別おすすめまとめ
- 📱 データ使用量が少ない・節約最優先 → IIJmio(2〜15GBプランが業界最安水準)
- 💬 LINEをよく使う・20GB程度必要 → LINEMO(LINE無料通話+ソフトバンク品質)
- 📡 大容量・通話も多い・楽天ポイント活用 → 楽天モバイル(無制限3,278円+通話無料)
よくある質問
Q: 楽天モバイルのRakuten Linkで本当に通話が無料になりますか?
A: 国内通話はRakuten Linkアプリを使用した場合、2026年時点も無料です(一部0570番号・国際通話を除く)。ただしRakuten Linkを使わない通常の電話発信は30秒22円が課金されるため、アプリのデフォルト設定を必ず確認してください。
Q: IIJmioはドコモとau、どちらの回線を選ぶべきですか?
A: 自宅・職場エリアで「ドコモ」「au」のどちらが強いかを事前に確認するのが基本です。エリアが同等なら、対応端末の多さからドコモ回線(タイプD)を選ぶ方が無難です。なお、IIJmioは回線タイプ変更を低コストで行える手続きも用意しています(詳細は公式サイト参照)。
Q: LINEMOはeSIM対応していますか?乗り換えは即日できますか?
A: LINEMOはeSIMに対応しており、対応端末であれば申し込み当日〜数時間での開通が可能です。物理SIMの場合は配送があるため2〜5営業日が目安となります。
Q: 3社とも品質は大手キャリアより劣りますか?
A: 楽天モバイルは自社回線を持つ「第4のキャリア」、LINEMOはソフトバンクの直営格安ブランドです。IIJmioはMVNO(仮想移動体通信事業者)のため、ピーク時間帯に速度低下が起きやすい傾向はあります。ただし夜間・早朝は大手と遜色ない速度が出るケースも多く、コストパフォーマンスを重視するなら十分実用的です。
Q: 家族全員で乗り換えるとどれくらい節約できますか?
A: 例として4人家族(大手キャリア・各7,000円)が全員IIJmioの15GBプランに乗り換えた場合、月額合計は7,040円(1,760円×4)となり、月24,000円以上・年間約28万円の削減が見込めます(割引・オプション等の条件次第で変動)。家族割「みおふぁみリー割」を活用するとさらにお得になります。
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